レイトショーで鑑賞。
今回は、東京卍會と芭流覇羅の喧嘩シーンがかなり長かった。
中でも、無敵の総長マイキーと、マイキーに恨みを持つ一虎の戦いが観ていて辛かった。かつては、東卍結成メンバーとして、固い絆で結ばれた仲間だったのに…。
一虎、何そそのかされてるねん!とちょっとイラッとしたけど、そういうところが一虎の弱いところなんかな。
そして場地さん!
「一人一人がみんなの為に命を張れる、そんなチームにしたい」最後まで、その思いを貫いててカッコよかった。
過去の回想シーンがあったから、余計に泣けてきた。
本来、暴力的なシーンとかあまり好きではないんだけど、東京リベンジャーズに関してはなぜか観れて、自分でも不思議に思うくらい。
原作は知らないけど、今回でひとまず完結かな?