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ゴジラ-1.0のmaskvのネタバレレビュー・内容・結末

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

「絶望」
2016年に遡ると、「Who will know」という曲を含む内閣総辞職ビームが私に衝撃を与え、初めてのゴジラ映画で絶望的な気持ちになりました。
-1.0は今回は絶望感に焦点を当てているようで、楽しみです、海外なので一度に見ることはできませんが、あまりにも絶望的でした。

お楽しみです。

24・3・20 更新

ついにこの映画を見ました。
0. 受賞バージョン。
1. ジュラシック・パーク (大戸島襲撃)、ダンケルク (水島の驚くべき助け) などの重要な映画からの影響が見られます。
2. すべてがとても鮮明で、美しい画像になりました。
3. ゴジラの熱線トリガーは玩具をベースに設計されたのか疑問。
4. 銀座襲撃はなんだかんだでやっぱり怖かった。
5. 典子が殺されるのが早すぎてびっくりした(名場面)
6. 典子が生き残ったのはそれほど驚くべきことではなかった。
7. 絶望を期待していたが、人々は生き残るために戦っている しかし、最大の絶望は銀座襲撃事件と紀子の犠牲だった。
8. 音声がどのように録音されたのか疑問に思ったのですが、クリアすぎるように感じました。

絶対また見る

24・5・3 更新
アマゾンプライムプレミア
やっぱり話す音はある意味変です。
もしかしたら現場で録音してないかもしれない
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