【とてもよかったところ】
・ゴジラ関係の音響
【よかったところ】
・ゴジラ関係の映像
【致命的なところ】
・脚本が安い
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週末もすぎたので追記。
人間側のキャラクターが、物語を成立させるためにわざとらしく配置されたパーツでしかないのが、映画としては致命的でした。展開の都合ありきで、言動が超不自然。シンプルに脚本がダメなんだろうな、と感じます。監督と別人なら、どっちが戦犯だろうと思いますが、同一人物ですからねぇ。
ゴジラの描写で観たかったものがある程度観られたので満足はしていますが、それがなかったら★3.2ぐらいの感じです。
ゴジラは観たいので、次の企画に繋がることを期待してます。監督は変えてほしいなぁ‥‥