このレビューはネタバレを含みます
「ゴジラ−1.0」に出ていた木のゴジラはグッズ無いのかね。(´ . .̫ . `)
木製の船もプラモデルになって欲しかった…
気になるところは目をつぶったとして、
海のシーンはとても好き!
あと青木崇高と、吉岡秀隆を堪能できて良かった。自分だけ生きてしまった後ろめたさいっぱいの主人公の最後の決断も嬉しかった。あと、作戦も好き。
ザ・クリエイターのように、現在でも変わってないことが、この作品でも描かれてるなと思った。佐々木蔵之介さんが言ってたセリフとか。
でもやっぱり、あれだけ吹っ飛んだりして、民衆の洋服が汚れてないのは違和感がある。そんなとこ気にしちゃダメかもしれないけど。