ChernoAlpha

ゴジラ-1.0のChernoAlphaのネタバレレビュー・内容・結末

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)
2.0

このレビューはネタバレを含みます

(清書前のメモ書き)
・意地悪そうな顔すぎて、最初は安藤サクラだとは思わなかった。そっくりさんかと
・ドラマパートが多すぎ? しかも展開が予想できすぎる
・誰に感情移入するかが課題。誰も見つからなかった
・明子はほっこりするほどかわいい。でも喋りが拙のに明子はなぜ泣く演技ができるのか? 誰かいじめてるんかなかろうか? 怒るよ!
・パニックの銀座でよく典子を見つけられたなぁ
・ワダツミ作戦の内容を知ってマジ?と思ったけど、そういえば「在来線爆弾」とかもどこかであったよなぁ
・主人公がバイクに乗る必要はある? 戦後の混乱期でも自由に移動できる人という設定? 確かに早朝に家を出て飛行場まで行ってたし
・山田裕貴の「俺も連れてってくださいよ〜」はダチョウ倶楽部的な完全フラグで先が読めすぎ
・飛び回る飛行機に一所懸命じゃれつくゴジラが猫に見えてくる
・脱出装置は意表を突かれたけど、考えてみれば納得度は高い。なるほど。でもあの爆風下でも典子が生きていたという設定はちょっと……
・ラストで深海のゴジラ肉片が復活の兆しを見せるのは分かる。でもラストの典子の首筋のアザは? ゴジラシリーズを見ていれば分かるのかな
・橋爪功が出てて「おお?」となった。ゴジラシリーズを見てなくてもそこは分かる。
・あと神木くんがんばれ

(追加)
後日、知人に「G細胞というのがあってだな……」と解説され、いくつかの「?」が解消された。なるほど。
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