ゴジラ-1.0のアドリアーノヴェスコンティのネタバレレビュー・内容・結末

これだよ！これ！
ゴジラの新作に求めてたのはこれなんですよ！

有名さ故にマスコット化しつつあり、年々"恐ろしい怪獣"という対象として薄れつつあったゴジラへの恐怖感が蘇りました。

そしてあそこで震電が出てくるとは！

印象的だったのは劇場にはそこそこ人が居たのですが、ひとりもエンドロールで帰る方がいらっしゃいませんでした。

何度も劇場で映画を観てますが、こんな事は滅多に無いです。