このレビューはネタバレを含みます
震電!!!を‥機体体当たりで!?!?
いや、でも大戦中活躍できなかった戦闘機が平和のために活躍できるならそれは意味があるのかもしれない。
映画の内容は、ゴジラの絶望感を余す所なく表現できていて完成度が高い!
デカい軍艦すらその威容に反しておもちゃみたいに破壊されてしまう。
機雷で一回頭破壊したときの即時再生能力は流石にズルい‥。
が、最後は望外のラストでハッピーエンド!
典子さん、あの爆風を食らってなお生きてるって凄すぎない‥?
個人的には軍艦、戦闘機を余すとこなく楽しめてとてもよかった。
「奇跡的に残ったあの機体」と言われたときに『まさか烈風!?』となったのは私だけではないはず‥。
震電、脚が長くてちょっとかっこ悪かった‥。