アマプラにきたので、ずっと見たがってた夫と一緒に鑑賞
SFX?が素晴らしいと思った。
そしたらアカデミー賞視覚効果賞とっているのね
SFXじゃなくてヴィジュアルエフェクトか
あれVFX SFX ってどう違うのか
ぐぐった 「SFXとVFXは、同じものとされがちですが、それぞれ違う効果です。 SFXはさらに色々なカテゴリーに分けられますが、基本的には、撮影セットで実際に行われる効果（例えば、アクションシーンでの爆発など）を意味します。 一方、VFXは、後処理の編集で作成されます。」
映画も、面白かった
が
ネタバレ↓
この映画の前に「アメリカン・スプレンダー」っていうポールジアマティの映画を見ていて、ポールのルックスでここちよく自分に等身大の映画をみていたためか 浜辺美波じゃー ポールに感じた「そうそう！」っていう共感がねえなー って思いながら見ていて
かつ
神木隆之介も現代の男風に全く浜辺に迫ろうとしない。浜辺も近づこうとしない
昭和の日本映画はその辺すごくあけっぴろげだったのになぁと思いながらみてて
神木が「これは夢なのか！？」ってエロ目的ではないが押し倒して、浜辺がそれを突き飛ばして。。。
プラトニック。。。？？で、プラトニックで、、、 カーテン一つで区切られて何もなく（実際はあったのかもしれないが、なにもないと思わせられる）
そこ、なんちゅーか 嘘くさく感じてしまった
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日本の飛行機は脱出ポットがない
ー＞爆破寸前に安全装置を引け
の流れ
神木は死ぬつもりで安全装置だと思ったものを引いたら脱出してましたー ってなるんだろうなーって思ってたら
脱出がわかったあとに、時間戻って、脱出ポットの説明が流れて ちょっと拍子抜けした
まあ、神木は生きることを選択したってんで、そっちのほうがいいのか
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浜辺の電車内のシーンは嘘くさかった。生きてたってわかったときも、右目に包帯してるだけで全体的にきれいでそこも嘘くさかった
夫と二人で１００インチプロジェクターにて鑑賞
