ほぼ迫力の良さで4.0をつけました。
上映中にもかかわらず、アマプラでみれるのは、この迫力をテレビの画面ではなく劇場で見たいと思わせる戦略なのではないかと思った。
実際に小さなテレビの画面でも迫力や、音の置き方、ゴジラのBGMなど鳥肌が立つものだった。
話の内容がわかっていても「これは劇場で見ないと!」と思わせられます。
昭和時代のお話になっていますが、たまに現代すぎる喋り方の役者さんがいて、あまり昭和を感じられないというか、違和感を感じる部分は多々ありました。
ゴジラは初めて見たので分かりませんが、また次回作が出たら見てみたいと思いました。
相変わらず安藤さんの演技は素晴らしかったです。
終わり方が次回作を期待させるような終わり方で面白かったです。
ゴジラを見た事のない女性でも面白いと思える作品だと思います。