日本一時帰国時に映画館で見れました。たしかに誰かが書いていたように『永遠の0』のゴジラ版って感じだ。
ゴジラのテーマが流れるところで鳥肌が立った。あのテーマが流れるだけでゴジラが来るような気がするのだから本当にスゴイ音楽だ。映画館で見てよかった。米アカデミー賞受賞したVFXもすごかった。
安藤サクラさんがこれで日本アカデミー賞助演女優賞を受賞されていた。安藤サクラの演技はもちろん申し分ないのだけど、正直これしか出てないのに？って感じ。あの役はストーリー的になくてはならないというわけでもない…なんで？って感じになった。
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「ゴジラ-0.1」はなぜか台湾で上映されていない。通常、台湾はほとんどの大衆邦画は上映する。ましてや今回はアメリカでヒットし、米アカデミー賞も受賞している。ゴジラ好きの台湾人も多いので、ドル箱間違いなし、喉から手が出るほど上映権がほしいと思うのになぜ上映されなかったのだろうか。台湾のネットニュースでも話題にあがっていたが不思議だ。中国とか関わってませんよね？
