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ソフト/クワイエットのpecoのレビュー・感想・評価

ソフト/クワイエット(2022年製作の映画)
3.8
時間の流れをがとても長くてビックリした。緊迫感がワンショットすることで増している。

小さなミスをカバーするために深みにハマるのが人間らしくて、ドロドロしていた。

そもそも過激思想があり人を魅了しているのに、soft & quiet って何かのジョークみたいな言い回し。

ブラムハウス、これからも応援し続けたい!
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