アカシジア大爆発せずに観れたってだけで是枝監督やっぱりすごいな〜と思ってしまう
誰も知らないからもう始まってるけど、やはり是枝監督は子役の撮り方が上手すぎる
是枝監督の作品には天才子役しか出てこない、是枝監督じゃない別の作品で見るとあれ、そんなに、って思うこともままある
ドキュメンタリー畑で培った力のなせる技なのかな、、、
内容はそれぞれの視点でひとつの時間を映し出す系で、
誰もがそんなに善人でも悪人でもないぜみたいなかんじの、普遍的なテーマだった
ただ前半の先生たちによる謝罪のシーンとか見ててうわ〜坂元裕二っぽい…ていうキャラクターの嘘くささがふんわりと散りばめられてるの嫌だったなー
