前情報全くない状態でWOWOWで鑑賞。
音楽綺麗だなぁー と思ってたらエンドロールで坂本龍一だと知り、あぁ。。。坂本龍一という人は本当に素晴らしい才能の持ち主だったのだと改めて実感。邪魔にならない程度に静かに流れ、だけど確実にシーンとともに焼き付けられる。
内容は、で?なになにどーゆーこと?ほっほーってことは?あれがこっちで?。。。とか、いちいち考えず俯瞰で淡々と見た方が染みます。
真実も嘘も結局当事者達には判断できない。なるほど。だから第三者委員会的なことになるのか。などとこの作品を見て思いました。