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Thursday Afternoon(原題)
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『Thursday Afternoon(原題)』に投稿された感想・評価

ブライアン・イーノは私にとって音楽的バックボーンであり、偏愛するアーティストなので、アルバム版の「Thursday Afternoon」も含めて無条件に好き。

一般的にPVは、音楽が先行して存在し、それを強化、説明、演出する形で映像が付与される。一方、映画は完成した映像や物語の感情や構造を補助するものとして音楽が配置される。どちらも主従関係が明確だが、この作品では、音楽が先か映像が先かという時間的、構造的な順序そのものが消されている。結果として、音楽も映像も同時に背景化されている。

映像が音楽を説明せず、音楽が映像をドラマ化しない。同期しているようで因果関係がなく、奇妙な並立関係が成立している。言い換えれば、これは「音と映像の結婚」ではなく、同じ部屋に置かれた二つの家具のような関係だ。どちらも空間を構成する要素ではあるが、互いに意味を規定し合わない。

この設計は、イーノが繰り返し述べてきた「アンビエントは注意を要求しないが、無視もできない」という定義を、そのまま映像へ拡張したものだと感じる。

映像はラギットな質感や二重、多重露光的な処理が施され、ゲルハルト•リヒターのフォトペインティングを想起させる。ただし、イーノ自身が音楽家になる以前に抽象絵画を制作し、抽象画の停止性に疑問を抱いて筆を置いた経緯を踏まえると、これは単なる絵画的引用ではない。イーノ自身による抽象映像、いわばビデオ・ペインティングであり、音楽が持つ時間性を可視化する試みと同時に音像の具象化として捉える事が出来る作品。
3.5
過去鑑賞
日本語タイトル「木曜日の午後」

【実験映画はたまに観たくなる】
頻繁なシーンの変化、スピード感のある編集、物語展開に支えられたドラマ性に多くの観客は依存しているし、映画もそのようなことを意識して制作される。
そうなると映画全体の大半が多くの観客の依存を意識して制作されるものになり、色んな映画を観ていくうちに映画自体の興味がどんどん薄れていくことになる。
そういった映画の範囲を超えるのが実験映画で、刺激に対する依存性の解放を重要視している。
※解説を参考

【ブライアン・イーノの実験映画】
この作品では「ほぼ動かず、何か動くところがあれば見逃すことがない」。
個人的な見解としては、絵を見る人(美術館やギャラリーによく行く人)をターゲティングし、その人たちの心理(絵すなわち静止しているものを見て考察したりするのを好むこと)から事件性やスピード感を排除したり、カット数を極限まで減らすつくりになっているのではと思われる。そのため一つのシーンで15分ぐらいなんていうことが。

【内容と感想】
内容は全裸の女性が寝て起きて、髪を整え、着替えてタバコを吸って、プールに入り、長風呂するといった感じ。いつもと変わらない日常ということなのかも。
また日常を見ているだけなのに幻想的。映像に没入したからまた観たい。そう思わせる作品だった。