従兄弟のウンベルトから、彼が今度住む予定のヴィラ（別荘）にある骨董品の精算を依頼された女性・アダ。彼女はヴィラで骨董品の品定めを行うが、常時何かの気配がつきまとう。ハウスキーパーに「他に誰が住んでいるのか」と尋ねても的を得ず、アダの精神は少しずつ確実に摩耗していく…的なお話だと思います🤯
歯切れが悪くて申し訳ありませんが、あらすじも定かではなく、翻訳もそれはそれはエキサイティングですので、作中の正しい情報が伝わってこないのです😩だから、上のさわりの文章も間違っている可能性が…😥

内容は家系ホラーで、不気味で素敵なBGMがかなりいい雰囲気を醸し出していました🤭が、肝心のホラー部分があまり怖くなく、そもそも建物内が暗すぎて状況が把握できないシーンが多すぎ😰一応、物語は破綻せずにちゃんとしてるとは思いますが…🤔

夜中に現れる暗黒舞踏女、不気味なレリーフ、明らかに何かを隠しているハウスキーパー、曰く付きらしい書記など、ホラーの要素はいい物が揃ってるのなに、こちらへ情報がうまく伝わっていないおかげで台無しになってしまっている、惜しい作品でした😔雰囲気ホラーがお好きな方は、すんなり受け入れられるかも🤗

ちなみに、題名はラテン語で『警備員』でした🥷

• #ホラー
• #警備員
• #エキサイト翻訳
• #洋画

進むの遅いなと思ったら終わった。わからなかった。

古い屋敷で働くことになった女性。怪奇現象に触れるうちに自身の隠された秘密を知る……
字幕がかなり危うく内容はイマイチ把握出来ていないが、オリジナルのサスペリアみたいな劇的な表現が良い。ファンタジーっぽさとホラー感がいい感じに交ざっている。ニャー！