このレビューはネタバレを含みます
単純に怖くもないし嫌悪感もない、
台詞もそんなこといわないなぁって感じだし、あからさまにみんな変というかおかしいというか
少しずつ祖父祖母がおかしいんじゃねって演出にしてほしい、結局幸せどうこうとじじいとばばあの奇行は関係あるように見えない、ただの痴呆?オチもそうなるよね、意外性ない。
監禁されてるおっさんが逃げ出すとこは面白くてよかった。
おっさん車ひかれるとこ位置的に怪しい後ろから車来たら気づくだろ。
日本全体がそういうことやってるのか?もう地球全体?
仮想現実の話ブレるから出さなくて良かった。
あのミイラみたいになったのが伯母?
幸福量一定の法則(幸福量保存の法則)って一人に対して近くの家族が幸せになるの?
おじさん死んでから不幸急に来すぎ?
幼馴染の男の一族は監禁してこなかったのにそれにしては元気だし、主人公一家が血噴き出してるのに健康すぎない?信じてる人たちはプラセボ?
主人公だけ知らないのはほんとに目を背けてたからなのか?自分の子供ならジジババに説明任せないで親の自分たちでちゃんと説明しろ
出産はベッドか布団の上でやれ、人で支えるな