ずっと眠い。物語性を意図的に排してるとはいえ100分もいるのか。体感時間長い。
時々ジャンプスケア入れてくるのがいまいち。
わりと映画館でみるべきという意見を見るけどどうなんだろう。確かに最後まで視聴>>続きを読む
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なんだろう、なんか世界観が魅力足らないというか、冒険感が物足りないのか。絵世界はほぼ冒頭しかない。
子供が工事現場でひどい目に合うギャグ、子供は笑えるのかもしれないが、少しやな気持ちになる。
絵画泥棒>>続きを読む
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女性や子供の描き方。「冷蔵庫の女」的な扱いをしないでほしい。男共の友情築くのに別に殺す必要性がまったくない。いいかげんにしてください。過去の話だとしても、今作る作品として現代の価値観を入れてほしい。私>>続きを読む
不正義に怒る。声を上げ続ける。イスラエルの暴力による支配を止めないといけない。消費で終わらせない。
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まず、ポスターのメインビジュアルくらいしか事前知識入れずにみた。おぉ…こういう映画か、と思う同時に主人公演じたマイキーマディソンがインティマシーコーディネーターを不要だと断ったこと、監督と演者信頼関係>>続きを読む
今の世界情勢、ハリウッドの状況みてると少しザラザラした気持ち。
イスラエルをユダヤ人の希望の地であり自由の場所と表現。
監督や出演しているガイ・ピアースの表明してるスタンスみるに、この映画がシオニズム>>続きを読む
そういう不思議な湖の設定からしっかり感動的な家族の話に仕上げたという印象。ちゃんとしている。予定調和みがある。登場人物の関係が都合良すぎる。
決定論的?な閉じた円環をぶち壊そうとしないのか。できなかっ>>続きを読む
短編として世にもやブラックミラー的な面白さでサクッと観れる。意外性はない。
第15回マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル
そんなぁ!
第15回マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル
表現が興味深くて、それが哀しく辛い。心のアニメ。
第15回マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル
冒頭の見せ方、説明しなさ、上手い、スタイリッシュ。小津安二郎的な、家を出る娘に対する寂しいお父さんと親離れできない娘のはなしかなぁ、ライティングとかカラフル色彩いいなぁってみてたら、見たことない階段転>>続きを読む
前半たるい。特に敵怪獣の華の無さ、(ゴジラもモスラも日本の造形から怪獣としての魅力なくなってるけど)、東宝ゴジラの過去怪獣とか、、もっと日本特撮オマージュ?リスペクト?あるデザインにできないかなぁ。。
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前半、あのアウトレイジから更に老けて切れもない武、流石に無理ありすぎるけど、ここまで年老いても殺し屋稼業やらなきゃいけない現代日本の世知辛さを想うとおもしろかった
個人的な好み的にコケたりぶつけたり>>続きを読む
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私はありきたりかもしれないが、成田凌演ずる日本兵が死ぬ間際に見ている夢に感じた。(主人公が漫画として描いてるとも取れると思うが)。長回しで、シームレスに戦場になるシーンは凄い。伏線的に印象的な要素がリ>>続きを読む
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物語構造(おもしろい)がむつかしくてよくわからんけど、起きてることは面白い。オオカミの家はアトラクションみたいだなと思ったけど、その味も残しつつ、演劇やゲームのような世界。音響がいい。
プロレス知らなくて興味なかったけど観た。
有害な男性性、家父長制、
呪い、抑圧
男だって泣いていい
ピースメイカーとの共通点
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人生の閉じかた。二度と起こらないで。
ペドロ・アルモドバルがワーナー・ブラザース配給?!で驚いた。
ジョン・タトゥーロの年齢不詳感。ジョン・タトゥーロに似てる人出てるなーっておもったら本人だった。>>続きを読む
なんかよくわかってない部分も多いし、粗削りなところ拙いところもあるけど、何処かこれから何度も見返したくなるようなパワーを覚えた。
70年代の映画とは知らないでみた。
監督脚本もしたバーバラ・ローデンが演じる女性像。なんていうんだろうあっけらかん?とした感じかな?あまり執着がない。こんな女性の映画をこの時代に撮ろうとしたのがすごい>>続きを読む
記憶は消えない。ノラ・フィングシャイト監督前作にでも描いていた、会いたい人に会えない。分かっていてもうまく立ち振る舞えなくて感情的になる。盛り上げ過ぎなくて演出とても好き。母性。3作目も日本公開してほ>>続きを読む
冒頭一瞬ギルティのリメイクかと思った
性加害にあった後。それぞれの葛藤。
単純じゃない
第15回マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル
チワワちゃんにかき回された。青春が終わる。知らない世界垣間見映画。
知らない世界だからあれだけど、時代感がわからない。2019年公開だけど2000年代ぽい?原作は96年?でもインスタがある。
スマホ画>>続きを読む
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色々なレイヤーがあって複雑。現実と夢と映画撮影、製作現場、編集、境界が交差。どこまでメタ視点?。歌とダンスで強引にまとめるさわやかさ。幽霊の存在の描き方、普通にそこにいる。
前半の生活と料理と仕事のルーティーンだけの部分が何も面白い。
朝、目覚めるシーンが妙にリアリティあって毎回たのしい。白黒なのもとても良い。
老後の人生設計してても人間えてして思い通りに行かないなぁ。>>続きを読む
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ノージャンプスケアは嘘。
変な方向にいかないホラー映画。じっとり怖い。がっかりはさせない。ただ地味ではある。母親のところとか、主人公が弟の服見つけて叫ぶところは続々した。この地味なホラーをいきなりこの>>続きを読む
無口、静かで感情をあまり表に出さない人が主人公の話すきかも。感情が出るとき。戸惑うとき。嵐の夜。粘土まみれ。夢みたい。
第15回マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル
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創作論とかメタファーとか描いてるようには感じなかった。
妄想だけじゃ説明できない展開があればよかった。
個人的な解釈
母親の厳しい指導で母倒れる前後から精神的に危うく、妄想に囚われてたのかな。作品も作>>続きを読む
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市のシリアスとコメディシーン音楽パートがチグハグ感を覚えた。そして劇伴が安っぽいというかダサいというか。黒幕の展開の裏切りとラストの実は盲目じゃないというオチ、なんかやりすぎてる。
たけしと浅野忠信と>>続きを読む
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トローっと流れる砂。
原作の難しい部分とかうまく要素を削ぎ落とし映画化したなぁという印象。でも面白い。ドキドキ。
砂が崩れて落ちてくるスケールがどでかい。官能的。
主人公ハンサム
砂地と沼の境わかんな>>続きを読む
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実話映画で、そこまでパニック映画にもせず森林火災に対峙する消防隊のメンバーを描いている。申し訳ないけど、この映画は好きになれない。理由は伏せる。
揶揄、ジョーク、皮肉、風刺。どう違うのか。
what.と今作、比べると前者のほうが全体的にはすき。