このレビューはネタバレを含みます
雰囲気が不気味でラストどうなるか期待してただけにかなり消化不良な感じがした。
ただの村のヤバ風習というわけでもなく、ちゃんと呪い?みたいなのがあったみたいなので、呪い部分にちゃんと切り込んで欲しかった。
主人公も村のヤバ風習に気づいた段階で幼馴染に聞くタイミングがあったにも関わらず、なんで聞かなかったんだろう?作品としては不気味さとか謎を深めようとしてるんだろうけど、全体的に対話不足な感じが不自然だった。
お婆ちゃんの出産とか味噌とかの描写はなんだったんだ?全然わからん😫
風刺映画ってことでいいのかな。