このレビューはネタバレを含みます
小さい頃は、当たり前に新作が公開されていたジブリ。
今回、大人になって、しかも前情報もなしに、ジブリ映画を映画館で見れることにすごくワクワクしたし、ちょっと鳥肌がたった。
ハウルさを感じた。
キムタクはキムタクだった。
菅田将暉は、菅田将暉とわかっても菅田将暉の声だと思えなかった。すごい
青鷺が喋った(会話した)時も、なんかちょっとびっくりした笑
一瞬映ったインコの飲食店シーンが気に入った。
不思議な体験でした。
他の人が「走馬灯のような作品」と言ってて、しっくりきた。
後エンドロールが全て手書きなのも地味にすごかった