君たちはどう生きるかのこんにちはのネタバレレビュー・内容・結末

2023年 14本目

俺のはみんなの感想の息抜きとしてみてくれ。なぜなら他の人の感想見るまで様々なメタファーに気づかなかったからだ。あと50くらいしか分かってない。別に誇る訳では無いがそんなに恥ずかしがる必要も無いと思う。言われてみればあ〜とはなった。

内容としては結構集大成感がありましたわ。それでも 色んな色を混ぜると黒になるように、結構別物になってはいたね。なんか感想ないのかもしれない。あるけど。書くほどではないというか。
すごいよ。凄いんだけどね。

序盤の夏子さんの色気！！！！！！！そして中〜終盤に出てきたジャムとバターたっぷりのパン！始まりも始まりの火事が起きた病院まで行く描写！！！！！ うらすじらへんっぽいでけ〜お魚を捌くところ！！！！ ここら辺特にマジで好き。

内容で言うと、ぜってぇお母さんって認めたくないはずでずっと父の好きな人としか言わんかったのに産屋で夏子お母さん！と言った
とこね。それでもなおお母さんと区別付けてるの👍🏻。
あとひみとの別れのシーンも良かったな。もう終わるか。

スタジオジブリの作品を映画館で見るのはこれが初めてだったし、もしかしたらこの作品が最初で最後かもしれないと考えると感慨深いもんがある。そして映画館で見るメリット、それは！！！！ 劇場から出る人達がドアから出るインコみたいで面白いこと。