評価1の人は宮﨑駿作品へのアンチ
評価2の人は全くついていけなかった方
評価3の人は映像作品として面白かった方
評価4の人は内容もある程度分かり面白かった方
評価5の人は宮﨑駿作品への熱狂的ファン、もしくは内容を理解した風の大して分かっていないエセ評論家気取り嘘つき、またはガチで何回も見てる詳しい方、それかほんまに頭空っぽの方
誰が全部理解できるねんこれって感想ですが、映像としての美しさは最高です。バターとジャムがベタベタのパン食べたいな。言わんとしてることを汲み取ってなんとなく理解できたって感じです。考察を聞いてもう一度観たい作品ですが、また置いてけぼりを喰らいそうです。ファンタジーと現実が混ざるからややこしいんですかね。感情的に考えるなら理解しようとしなくていいですし、論理的に考えれば多分辻褄は合わないですし。語ること自体が不粋ですかもです。あと米津玄師はなぜあんなにも映画に合うのか。
