夏子が母になって一緒に人力車?に乗った時のなんとも気持ちの悪い演出が主人公の気持ちになれた気がして印象に残っている。
おばあちゃんたちが妙にぬるぬる動いているのは少し違和感があった。
キリ子と隕石の塔に入ったあとの別世界線キリ子との生活よかった〜
和風魔法使い感のような、ジブリの空気感堪能できて幸せだった。
ストーリーや込められたメッセージはよくわからなかったけど、眞人の新しい母を受け入れるまでの気持ちの整理を描いたと一旦解釈した。
不思議の国のアリスのように現実からヘンテコ世界へ行って現実に戻る、その時には少し大人になっている。
もっかい見たいな〜