ようやくみにいきましたときのはなし
ほぼ全力で情報シャットダウンしていきましてよかったです
なんかほんとに今回で終わるんだろうなあ、などと思いました
見ながらあらゆるジブリのことを思い出していた
そうしたらいろんなシーンが洪水のように流れ込んできて、
それが最後に向かって涙腺にきて
エンドロールで地球儀が流れたら普通に泣いてました
宮崎駿さんの映画を映画館で観るというのはそれだけで十分なことで
行くか行かないか、ずっとぐるぐるしてましたが、行く選択をしたのは正しかった
パンフレットも買いました
でも全然文章なくて、感じろということなのかなあとおもいました
行けてよかった