薄いアダム・ドライバーみたいなオッサンが黒いスパイダーマンになって夢の少女3人を殺そうとするのをデアデビルなプロフェッサーぽくなるダコタ・ジョンソンが阻止する話
マーベル初のミステリィ・サスペンスとあるけど、ミステリィでもサスペンスでもない微妙SFスリラーでしたね。
まずクソガキ3人にイライラしまくるので、あんなん助けなくていいじゃんとしか思えず(笑)
他にも困ってる人沢山いるんだから、そっち行きなよ、とw
大体分身してる時に本体ガラ空きな時点でポンコツ能力が過ぎるww
人間嫌いの救急救命士キャシー(ダコタ・ジョンソン)。
ある日死にかけたら、たまに少しだけ未来が見えるという微妙な能力を手に入れた。
一方、少女3人に殺される夢を見続ける親父エゼキエルは、大枚はたいて彼女たちを見つけ出すことに成功。
殺られる前に殺れ、である。
が、その未来を見たキャシーが少女たちを救って邪魔をしてきて……
野良ネコちゃんが唯一の癒し(ФωФ)//
んーつまんな過ぎて書くことないw
壊れたタクシーずっと使い続けててよく捕まらないな、ってくらいです。
クソガキもまだただのガキだからなんも特徴ないし、キャシーの能力もあやふや過ぎ。
挙げ句、敵の動機が夢で見たからってw
いい年ぶっこいて厨二かww
ほんともうマーベルは卒業で良いかも(´_ゝ`)