1、2と見たが3が一番おもしろかった!
(原作未読、帝劇の舞台だけ観た。)
前半の要、セイの過去エピソード。
吉沢亮と杏、そしてアモンの浅利さんとドーケンの杉本さんが素晴らしかった。
このエピソードは知っていて、何が起きるかわかっていたのに、スクリーンから全力の感情をぶつけられて泣いてしまった。
短いエピソードなのにすごいインパクトを残した。
実年齢そんなに違わない二人のはずなのにちゃんと年齢感と幼さを感じた。
後半の戦ではシンが迷いながら戦うが、百人隊のみんながどんどん覚悟を決めていくのがかっこいい。
寄せ集めから仲間になったヒシン隊が良い。
オウキの才覚が底知れない。
次の敵がこわすぎる。
新キャラが出てきてまた続編のある終わり方をしていたので
4はよ。という気持ちになりました。
あとオープニングのあらすじみたいなとこ、シンと兵隊たちが石像になってるの、兵馬俑ー!ってテンション上がったよね。