昨日に続いて3作目を見ました。
今回も、それぞれ個性的ななキャラが魅力的。
こんなこと言っても仕方ないが、古代の戦争の話しなので、名前のあるキャラ以外はムシケラのようにあっさり切り捨てられ、人の死が砂浜の砂一粒くらい簡単に扱われてしまうのが、何だかなあ、と思ってしまう。
そんな思いもありつつ、無理なミッションのクリア時に皆で雄叫びをあげる場面で感じるカタルシス。
そして、今回の話よりも、最後につく、次回へのプロローグこそが一番ワクワクするのはどうなんだろう。
吉川晃司登場と長澤まさみ再来に超興奮!
今後、新しいキャラにどんなカッコいい俳優が扮するのか、それを見るのもかなり楽しみだな。
2024年31本目