鹿

劇場版 君と世界が終わる日に FINALの鹿のネタバレレビュー・内容・結末

1.0

このレビューはネタバレを含みます

いや~、想像以上のダメさ!
まずね、「ゴーレム」って……「ゾンビ」でいいじゃん!
しかも、さんざん人類の救済と個人の命ってまぁまぁ使い古されたテーマでひっぱるだけひっぱっといて、それ!?
サブ主人公(?)の、威勢のいいあんちゃんが、「鳶職なめんなよ!」ってガラス割られた窓からなんか垂れてる紐に跳びうつって、下の窓からガラス割って入るアクション(?)で、なんか壮大なミュージックがかかるところとか、失笑シーンをつないで一本の映画を創るのはやめて欲しい。はー、やれやれ、終わった終わった。未練がましく続編創らないだけましか……と、帰ろうとしたらまさかの……

……これを続けるモチベーションがあることが、理解できない。
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