Netflixのこの夏最後の映画は「バビロン」にしようと思っていたが、どうもあと口が悪いので、「スクリーム6」にすることにした。果たしてお口直しになるかどうか。
スクリームも、いつの間にか様変わりしていた。
昔は、ある意味お笑いと爽やかさがあった(?)のに、この6はかなりシビアだし残酷だ。
この分だと、7はとんでもない方向に行きそうな予感。
感想は3つ。脈絡も無く書いてみた。
1.生き残る人は、全員不死身。何回刺されても死なない。びっくりするぐらい刺された人が生き残る。うそやろーと言いたくなる。
2.主人公サム(メリッサ・バレラ)のスタイルの良さ。この人は、是非アクション映画を撮って欲しい。インド系かと思っていたらメキシコ系だそうな。
可愛いよー(ハイ、いつものミーハーが出ました😅)
3.何でニューヨークの電車は、トンネルの中は真っ暗なんだ。しかも繰り返し。盛り上げるためとはいえ、あんまりでしょう⁈
と、気づいたことを書いてみました。
で、観終わった感想は、
シリーズもののホラー映画の中で、「スクリーム」シリーズが一番好きかもしれない。他の作品を見ているわけではないが。
「楽しかった!」
ということで、良き納涼になったかな。🤭