ロシア怖い
:(´•ω•)ω•`):
少女誘拐、小児売買、小児性愛者の組織
幼女が誘拐されたその後
彼女を10数年追い続けた警官ロベルトの話
誘拐後の様子がとても細かく描かれている
１度捕まったら
多分永遠に家族の元には帰れない…
生きていられるか
殺されるか…
ヒロインのウーラがとっても可愛く妖艶
何歳から性行為を強要されたのか
幼い子供なのに
男を誘うロボットのように
板につき過ぎてて怖い
容姿の美しい子は処女膜再生まで行う🥺
私生活でも、男性との付き合い方や
世間のこともわからず
愛してると思い込んで
悲惨な生活なのに
幸せだと思う姿が痛々しい…
追い続けた警官は
小児の画像や写真を見続けたことと
誘拐された子供に近づく為には
小児性愛者達と同じ気持ちにならなければ
…と
精神状態がどんどん不安定になっていく…
醜い犯罪行為はゾッとする
幼い子達はどんなに怖かっただろう
彼女にたどり着けるのか
警官目線で追いかけていく
見応えあった！
現実に今もありそうで
海外の怖さを改めて実感🥺
日本でもあるのかなぁ🥺
🐾 完全ネタバレ 🐾
十数年追い続けた為に
精神不安定になったロベルトは
プールで、女の子に触れようとする…
未遂に終わったが、
女の子を見る自分の目が変わりそうで
自分の心と葛藤していた。
ウーラは、酷悪環境で生きてきたために
異常な世界から現実に抜けられなくて
連れ戻そうとしても
逃げてばかりだった…
が
ロベルトの真摯な気持ちが伝わって
母親の元へ帰ることに決める。
ロベルトとずっと一緒だと思っていたのに
ロベルトは途中でルートを変える
そう、
小児性愛者の巢窟に乗り込み
関わってる最低の大人達を全員射殺した！
子供達を助け、出口にたどり着くと
警察に取り囲まれていた。
あえて銃を手放さず射殺される…
ウーラは
母親の元に無事に帰った
