けい

丘の上の本屋さんのけいのレビュー・感想・評価

丘の上の本屋さん(2021年製作の映画)
3.6
イタリア愛が強すぎてイタリア映画全部好き。
リベロ爺さん実際にいそう。

読書は良い。

演技がいまいちだったりすこし説教臭く感じるところもあるけど、総じてとてもいい映画。

イタリアあるあるがたくさんあってなんでもないシーンでいちいち泣いてしまうキモ客だった。
エシエンは本当にすごく大事なことを学んだんだな。
直接は描かれないが、エシエンが生きていく上での障壁が想像されて辛くなった。
イタリア人の茶目っ気にキュンキュンする。
けい

けい