丘の上で古書店を営むリベロの日常を眺めるひととき
人生のどの時点であっても出会う人や本、それらから学べる教訓や思想は財産になりうる。
リベロが残したド直球のメッセージ、それをうけたエシエンの力強い…
国外の雰囲気を求めて
ふいに見た映画。
古本屋、カフェ、公園
そこを行き交う人々のささやかな日常。
古い日記を通して垣間見る、
若い女性の日常もあった。
読書好きな移民の少年と古本屋店主との
本…
最初やべえ客来たじゃんって感じだし、駆け込み寺みたいな本屋なのかと思いきや、
いい人ばかりの街でみんなに愛される本屋さんのお話だった。
エシエンの棒演技が気になるところだが、リベロの子どもとの関わり…
小さな古本屋には人生の最期を目前にした本屋の主人であるおじいちゃん。街の人との交流が優しい。少年が本の世界におじいちゃんと対話しながら一歩一歩入っていく様子が微笑ましい。こんな本屋が日本からどんどん…
>>続きを読む持ち主が代わり 新たな視線に触れるたび 本は力を得る_。
イタリアの田舎町。丘の上の古本屋店主リベロは人生の黄昏時に、ゴミ箱から拾われた女性の日記や友だち、お客さんが生きる姿、例えば恋すること、学…
リベロの優しさと説得力がすごい。
賢いけどやっぱりまだ子どもな可愛いエシエンと人生経験豊富なリベロの組み合わせが面白くて、ほのぼのしてた
読書がしたくなった
リベロが途中途中で読んでいた日記みたいな…
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