夢によって若い頃の記憶が呼び覚まされ、黒い絵を求めてルーブル美術館へ行く岸辺露伴。
世界中のあらゆる時代の画家の魂が塗り込められた美術品たちが集結したルーブル美術館。🖼
そこに眠る欲望や怨念を思うとまるで巨大な墓のように見えてくる…😨
話自体はオーソドックスですが木村文乃が美しく、古風な怪談めいた雰囲気を堪能できました😊
少し長すぎるのとホラーにありがちな画面が暗いのがちょっと苦手😣
あとそっちが岸辺露伴の?!😳
は混乱したし蛇足だったかな…💦
岸辺露伴の新作を楽しみにしていたのと、新婚旅行で目の前のホテルに泊まったのに休館日で入れなかったので、ちょっとでも中を見ることができてよかったです!😚✨