初めて観た映画の列車の衝突シーンがの興奮が忘れられずその再現に取り憑かれてしまう幼き日😳
友達と撮った西部劇はみんながよろこんでくれたけど、フィルムには恐ろしい側面もあり誰にも言えない秘密が映り込んでしまう…😨
プロムで発表したドキュメンタリーではある人物を必要以上に素晴らしく魅せてしまい、本人を苦悩させることになる💦
映画作りに夢中になったことよりもむしろ家族の暗部や、ユダヤ人差別にあったことが中心になっていますが、
母の何ひとつムダなことはないという言葉通り、若き日の本気の恋もふくめてすべてが監督の作品の糧になったのだろうなと思いました😌🍀