岸辺露伴 ルーヴルへ行くのツキノワグマのネタバレレビュー・内容・結末

露伴先生とパリ・ルーブル似合うなー。
ルーブルのシーンはカメラアングルとかもすごく良くて美しかった。

しかし、ルーブルのシーンが以外と少なくて残念。
後半の時代劇パート短めにして、もうちょっとパリの街並みとか歩いて欲しかった。

今回は泉くんのシーンが結構良くて、「ちょっとそばに居たかっただけですよ、私がそうやってパリに来たみたいに」（うる覚えだけど）って台詞がすきだった。

あと、岸辺露伴の世界観に一気に引き込まれる音楽が素晴らしい🎵