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岸辺露伴 ルーヴルへ行くのようのレビュー・感想・評価

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)
3.6
ルーブルへ行くというタイトルだから、全編ルーブルって感じなのかと思ってたら、違った。

青年時代の彼、雰囲気や顔は良かったと思うけど、もうちょっと演技でも選んで欲しかったかな。高橋一生が凄すぎるんだろうけど、青年時代よりルーブルの方をもっと観たかった。コロナ禍で難しい部分はあったんだろうけど。

あと、ヘブンズドアーで疑問に思ったところあるんだけど、それは原作を読んでないからかな?

不気味さやホラーは健在。
相変わらず、泉くんは最強ですね笑

「最も黒い絵」は流石の余韻。

ただこのシリーズはドラマの短編でやる方が良さが出るのかなと思いました。
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