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岸辺露伴 ルーヴルへ行くのbastianのレビュー・感想・評価

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)
3.7
ドラマシリーズもそれなりに拝見済み。
ドラマシリーズと同じく、岸辺露伴の世界観をそれなりに保っている。編集者の飯豊まりえのキャラもはまっている。
映画とドラマの違いはフランスロケをしたかどうかの違いぐらいな気はする。
ほとんどフィクションだとはおもうが、それでもルーブル美術館の不思議な魅力を感じ、興味を持ってしまった。
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