このレビューはネタバレを含みます
ルーブル美術館に久しぶりに行きたくなった。わたし的にはサモトラケのニケが観られたのが満足ポイント笑
全く光を反射しない黒の絵を求めての話だったけど、画面が暗すぎてちょっとわかりづらいところがあって、でもあの場面が明るかったら黒い絵があっさり見えてダメだしなぁとか色々いらぬことを考えてしまった。
光を反射しない世界一黒い黒、確か日本のどこかの会社が開発?に成功してた気がする。
高橋一生が二役でニザエモンさんをやってたし、同じように絵を描く人だし、ご先祖(親類)だったのかなとおもったけど、木村文乃さんのほうでしたね。