このレビューはネタバレを含みます
ストーリー
機械の体のロボリーがアンパンマンと出会い
大切なものを得る物語。
映像
映画だからと張り切る訳でなく普通の品質
キャラクター
ロボリーの桐谷美玲の演技が素晴らしい
悟空の様なキャラ設定から母性を得てちょっとアンパンマンとラブラブになってしまうのではとまで思わせた感情表現はお見事。
アクション
オープニングの入り方やラストバトルまでのシーソーゲームの作りは流石。
ドキンちゃん×食パンマンのフックと回収が上手いこと活きてます。
総括(エンタメ)
分かりやすく、でも感情表現豊かな良作!