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クラークス2/バーガーショップ戦記のmuscleのレビュー・感想・評価

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ケヴィン・スミスの映画ってリアル調なのにリアルじゃないことによる居心地良さがあって、悲壮感も全然ないしで見ることへのストレスがゼロすぎて気持ち良かったことを思い出した…。時代としてもギリギリっていうか、本作もゲイネタ擦りすぎてビックリしたけど、LOTRネタは普通に面白かった。バイトをブッパして本気でゴーカート。ポール・シュレイダーとかと違って、本気の本気っていう。
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