muscleさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(202)
ドラマ(2)

ヒドゥン(1987年製作の映画)

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めちゃくちゃ『寄生獣』。田村良子みたいな女出てくるし。なんで今まで見てなかったんだろってぐらい面白かった。

悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

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すごいよくできた『シンセミア』みたいな感じ。全てが陳腐だしそのまま雪崩が起こってく感じも楽しい。あまりのも小説小説しすぎててナレーション多いのがアレ。扉がなかなか閉まらない。

完全犯罪クラブ(2002年製作の映画)

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シャブロルとかは変な監督と言われつつもちゃんとしてるけれど、バルベ・シュローデルはいよいよ何がしたいんだかわからない。どえれえチープなマイケミカルロマンスな?萩尾望都な?二人組(しかもライアン・ゴズリ>>続きを読む

ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

1.0

あれ!?(リン・ラムジーってこんなレフンみたいなんだったっけ?)。

救命士(1999年製作の映画)

5.0

スコセッシってこんなに面白いの????クラッシュってこんなカッコいいんだ…。事故った車を放置して走り出すとこ、『脳内ニューヨーク』みたいで笑った。なんか全体的にカウフマンっぽいけど、自己憐憫がないから>>続きを読む

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

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そりゃ長すぎるんだけどミシェル・ウィリアムズ出てくるところは全部最高。急激にスケールダウンしてくのがゼロ年代らしくおもろいんだろうけどもう2020年なので食傷気味。塔の描写、佐藤友哉の『クリスマス・テ>>続きを読む

複製された男(2013年製作の映画)

1.0

こういう考察ありきの文字ベースの "映画らしき何か"を見ていると、実はみんな小説を読みたくないから映画を見ているんだなって気になる。わかりやすい程のいい難しさだけが肯定される。何がヘーゲルじゃい。

シシリアン・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

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あらすじが一番面白い。『なるたる』ののりおのとこ繰り返し読んで昂まってる思春期だったのでこんなもんかぁと思ってしまった。この手の残虐描写だったら『リリア4ever』とかクローネンバーグの『スパイダー』>>続きを読む

逢いたくて逢いたくて(1966年製作の映画)

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カメラかっこ良すぎる。バンド演奏する部屋と他の部室が繋がっててそのままカメラが引いてアリの巣みたいになるの、ウェス・アンダーソンみたいだった。渡哲也と広告が収まるアップ、ラストカットの赤、ヌーヴェルヴ>>続きを読む

ナイトライフ(1989年製作の映画)

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『フットルース』のゾンビ版的な。遺体安置所主人公と自動車整備工ガールとのボーイミーツガールといじめっ子ゾンビ🧟‍♂️🧟‍♀️。自動車整備工の女の子が本当にキュート。主人公がずっとヘラヘラしててなんか勇>>続きを読む

スペクターズ(2013年製作の映画)

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すげーしょぼい闇動画みたいな。『コリアタウン殺人事件』よりはマジで面白い。山火事にアップして街がァ!ってやってるのもただ明かりにアップしてるのがモロわかるからずっこけ感ある。でもなんか町の洪水騒動とか>>続きを読む

酒中日記(2015年製作の映画)

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坪内祐三怖すぎる。中原昌也が友達いないんすよ本当にって話をしてる後ろで馬鹿騒ぎする重松清。おっさんの話法の勉強になる。

もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

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ラスト結局それかい〜ってなってずっこけた。アンナ・カヴァンはわかるがなんでギー・ドゥボールなんだ。なんか世界がどんどん根本敬に近づいているような気がする。フィクションパートが長い。

Some Freaks(原題)(2016年製作の映画)

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ヒロインの女の子と豚の解剖(高校でやるんだ)で出会う冒頭がよかった。一緒に観ていた友人が「デブは淫乱だよ」って呟いたら本当に即尺し始めた展開だったからビックリした。ビターなラストもとてもよかった。頭撫>>続きを読む

マイアミ・ブルース(1990年製作の映画)

5.0

ほんのちょっとのぽっと出のギャグみたいなキャラクターが全部生き生きとして最後まで出続けるのがとても嬉しい。背中開いたドレスで深夜訪ねる女、指折られて死ぬ変な宗教の男、ベルボーイ兼女衒…。同窓会に出る顔>>続きを読む

クロールスペース(1986年製作の映画)

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殺人ホームアローン。窓からのドリーズームに爆笑してしまった。完全自己完結なロシアンルーレットがほんと素晴らしい。

ガッチャ!(1985年製作の映画)

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なんかびっくりするぐらいゆるくてうれしい。大学生がそのまま旅行行ってナンパして特になんも起こんなくて…でもなんか口説けたような気がして…を延々やってくれてとても嬉しい。とにかく主人公の顔。

11:46(2006年製作の映画)

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後半完全に室内劇になる上にグロ描写もたいしたことないのでそこまででもなかった。でも必死に宗教を信じて大人を殺そうとするガキたちとそれを庇おうとする逃げる非信者たちの話が面白かった。殴られて耳からネバネ>>続きを読む

デンジャラス・プリズン ー牢獄の処刑人ー(2017年製作の映画)

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ガンマン〜がラストまでそこまでキレは感じなかったけれど、これはずっと妙にコメディしてる。ここタランティーノだったらドヤ音楽入れてしまうだろうなというところで入らない。扉つなぎ。妊婦はグロテスクを導く加>>続きを読む

トマホーク ガンマンvs食人族(2015年製作の映画)

5.0

嘘みたいに面白かった。砂川はむ先生見てなくてごめんなさい。

悪魔の起源 ジン(2013年製作の映画)

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「人生は続くのよ、でも彼は今も死んでない。誰も自分の過去を否定なんてできない。人の目には見えず、姿を変えて現れる。」
監視カメラ映像、車内、トンネル。「時間だよ」で映画が終わる。

ツールボックス・マーダー(2003年製作の映画)

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殺し方のバリエーションがすごい。背中にさして暴れまわる。窓から突入してくる。扉が開く、扉が重くなり、壁になる→まとわりつくカーテン。殺人の映像が断定される。

激突!(1971年製作の映画)

5.0

まさかの『湖中の女』。RPG感あるループもの。西部劇の転がる草。赤と黄色と青。「映画と遊び疲れた」。

トイレの花子さん(1995年製作の映画)

5.0

音がすごい。保健室の静寂、ちゃんと90年代の放課後。静的に未分化な女の子。小学校のとき好きだった女の子イデア。黒板コミュニケーション。1人の友達も作れないまま、異物になる少女。フェンスをなぞる逆光ドリ>>続きを読む

ミラクル・マイル(1988年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

広場で母親に挨拶するシーン、風船売り、カートに乗せて走り回るシーン、深夜のジムをぐいぐい進む、などなどとステディがずっと気持ちいい。最高のステディ映画。コップのなかでミルクがぶち込まれてできるキノコ雲>>続きを読む

バイバイ・モンキー/コーネリアスの夢(1978年製作の映画)

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なんのどういう映画なのかさっぱりわかんないけど編集がめっちゃいい。切り方の潔さ。「シーザー、ケネディ、偉人はみんな射殺される」。80年っぽいヘンテコ終末観かと思いきや77年。

悪の教典(2012年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

コンセントにズーム200点。電車の揺れ方で首吊りで伸びた首が揺れる。文化祭でドラム叩く映像(しかも山田孝之)とショットガンの乱射がクラスカッティングされる映画があるだなんて。三池崇史脚本とは思えないぐ>>続きを読む

ビッグ・バウンス(2004年製作の映画)

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ハワイ行きたくなった。不二子ちゃん的ヒロイン。偏差値2のサントラ。これもかなりごった煮映画。

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