ぞみ

劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiODのぞみのレビュー・感想・評価

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キャラ名を1人も知らない未知の世界。本当に初見だったが置いていかれることはなく、むしろウェルカムな優しい雰囲気を感じた。初めてなのになぜかホームのような安心感があった。すべての曲が本当に素晴らしくてレベルが高い。こんな曲もあるのかと驚きの連続。思いっきり楽しむことができた。楽曲制作ランティス。なるほど。SideMと同じだ!!!!初手からステッキ代わりの傘。渋い。いつの間にか消える。続いて謎のコーヒーカップ。客席に近づくわけでもく、ただメインステージをぐるぐる回る。お前らが楽しいだけやないかい。すごい速度で捌けていくコーヒーカップ。さすが7人いるだけあって、ハーモニーがきれいで重厚感がある。下ハモを誰がやってるかだけ教えてほしい。MC。激しい既視感。これは…マジLOVEスターリッシュツアーズ??旅…ですか。一十木音也いるじゃん。絶対寺島拓篤じゃん。(小野賢章でした)一ノ瀬トキヤもいるじゃん。「音也。気持ちは分かりますが、まずは挨拶をしましょう」「はーい!」幻聴が聞こえた。絶対に大人しめお兄さんと思っていた金髪の人が、エセ外国人キャラだった。衝撃で口があんぐり開いてしまった。ここでアイドル交代。ピー。突然の警告音。「もしもし、俺だけど」?????????あまりの衝撃に頭がパァンッとなり、一瞬記憶を失くす。「これ聞いたらすぐ連絡して 分かってると思うけど 愛してるから 他の男と話すな 連絡先も全部消せ」????????えっっっと???顔の良い男たちが出てきたと思ったら、まさかのめちゃくちゃ激重の歌詞。本人たちのオラオラ感と歌詞のエグい重さのギャップで感情がおかしなことになった。ZOOL…。この時から、もうZOOLのことしか考えられなくなってしまった。あれ、ちょっと待って木村昴いない?あと…ぷかぷかだ………。長くオタクをやっているとこういう弊害が多い。こっちは斉藤壮馬??そして、アドニス???、相変わらずキャラの名前は分からないが、木村昴、斉藤壮馬、アドニスは認識ができた。

2024.5.26
2回目観た。応援上映。やっぱりZOOL。ZOOL全員顔が良いな。なんか全員瞳孔開いてるし、顔の影が濃い気がする。「俺ら意外と人見知りだから、ずっと一緒にいるかもよ?笑」なん……だと……???
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