なんだこれ。
色々とツッコミどころしかないし、終わり方も…はに?という感じ。
え、これ何を描きたかったの?え?
これ新木優子と山ピーだから映画として130分耐えられたけど、よくわからん俳優と女優使ってたら、私の時間を返してというレベル。
映像が綺麗なこと以外なにもない。
というか脚本が色々とやばい。
監督調べてみたら韓国の方らしく、しかも私が韓国映画で1番好きな「私の頭の中の消しゴム」の監督だったんですよ…
え?なんでこんなつまらない映画つくっちゃったん?
あの映画はよかったのに、まじで何があったのよ監督さんよ。
この映画をどーしても何があっても見たいと思っているそこのあなたに最後に一言。
期待レベル1で見てください。
以上。