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紳士は金髪がお好きのAKIRAのレビュー・感想・評価

紳士は金髪がお好き(1953年製作の映画)
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ヨーロッパで結婚式を挙げる事に決まったローレライだったが婚約者ガスの父親の反対でガスは来れなくなった。先に行って父親の説得にあたるガスを待つ事にしたローレライは友人のドロシーとパリ行きの船の中に乗り込む。その船中でのドタバタを描いた話。
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ローレライのセリフが割と恋愛の本質をついていて好きだ。
明るい映画でコメディとしてめちゃ良かったと思う。
1953年のパリって戦後10年も経ってないのに、めちゃくちゃ車走っていたりして時代の流れって早いなぁと思った。
マリリンモンローめっちゃきれい。
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