紳士は金髪がお好きの作品情報・感想・評価

「紳士は金髪がお好き」に投稿された感想・評価

初めて見るモンロー映画。バカなフリして実は賢く男を転がす設定なのだが。

ショーガールという職業の社会的地位が把握できないので、登場人物の言動がピンとこないまま観ることに。

金のある男をひたすらに求めるローレライ(モンロー)の姿は、日本のドラマで言えば「やまとなでしこ」の桜子さん的というべきか。「お金がないと愛する余裕もなくなる」というのは真実かもしれない。

とはいえ、エズモンドという人間的にも出来た婚約予定者がいながら、船が出た途端に他の金脈(ジジイでもお構いなし)を物色し始める肉食ぶりは理解できないなあ。あ、東十条司のモデルってこのエズモンドなのかも(違うかw)。

その後も、ダイヤの超高級ティアラを盗んで警察に捕まり裁判沙汰にまでなってるのに全然罪の意識がないとか、ストーリー的にイミフな展開が満載。

マリリンの美貌と美声は素晴らしいので、BGV的に楽しむのは良いかもしれない。

ちなみに1番のセクシーシーンは、マリリン・モンローでもジェーン・ラッセルでもなく、オリンピック選手20人の海パンショーですw
田中萌

田中萌の感想・評価

4.5
デジタルリマスター版で見て正解!
脚本の魅力を当時と同じ気持ちで楽しめた気がします。当時知らんけど。

マリリンが歌う「ダイヤモンド イズ ガールズベストフレンズ」は過去色んな映画で聞いたことがあったけど、きっとこれが原点なんだろうな。

現代にも通じる女の駆け引きと笑いとエンタメが凝縮してて、映画好きには絶対抑えてもらいたい一作!
まいか

まいかの感想・評価

4.1
マリリンモンローがこんなに可愛いなんて!今までセクシー系だと思ってて、想像以上に声が高くて、動作ひとつひとつが計算されていて最高でした。「ダイヤは女の一番の親友」の中でティファニー、カルティエ、ハリーウィンストンと低めの声で歌うところが最高です。
mのEmo

mのEmoの感想・評価

3.3
観たっけなーどーだったかなーって再生して、オープニングで直ぐ観たこと思い出す

マリリンモンロー
ほっんとにきゅうと!
悪びれなくってキョトンとしてるのとかきゅんきゅんくる
男性陣の如くわかりやすくく骨抜きに私もなる!
女優という(艶)に飢えてホークスを観る ハワード・ホークス「紳士は金髪がお好き」

今年のゴールデンウイークは暑すぎる日があったり、かと思えば全国で桁外れの強風で街路の樹木が根こそぎ倒れたり、と忙(せわ)しない限りですが、大空だけ見上げる分にはどこまでも楽天的な時、いわゆる(普通の映画)というのが妙に、恋しくなる午後というのがあります。

世界中の映画が手軽に観れるようになった現代とはいえ、何かか欠けているのはそんな(普通に面白い)映画を気軽に観れる環境だという気がしてきます。

別に映画史を揺るがすようなシロモノである必要はないし、適当に猥褻で、適当に物悲しく、適当に度を超えながらも、適当に生真面目という作品。
街をぶらつけば一本や二本、向こうから近づいてくれるように看板が目に触れ、程よい調和と上質な演出でけだるい午後をどこか貴重な時間に思わせてくれても良さげなものなのに。

ですが映画が(普通に面白い)ためには役者、とりわけ女優に艶があるかないかが大きな問題になってくる筈。

「赤ちゃん教育」や「赤い河」など、その濃密な味の咀嚼に100年以上の歳月を要しそうな映画を撮るホークスはやはりそんな(普通に面白い)映画を量産できる人でもあるのです。

ジェーンとモンローがそれぞれ周囲の男達を虜にするような肢体と美貌を備えながら(金)と(愛)という二つの記号で一見分断めいた関係で寄り添い、互いに気がかりな視線を送りあいながら自分の姿を確かめる。

こんな役柄を、例えば国際映画祭やアカデミー賞あたりの常連(演技派女優)同士が演じたら画面はいかにも生活臭・芸術臭・みみっちい野心が漂い、本来なら存在だけで画面に艶を帯びたせているはずの堂々ぶりが希薄になっている筈。

女優の艶とは演技が上手いとか下手とか等では勿論なく、こちらがただ、街をぶらついているだけで目に飛び込んでくるような存在感。そんな堂々ぶりに他なりません。
ジェニファー・オニール(「リオロボ」)ジョアン・ドル―(「赤い河」)ローレン・バコール(「脱出」 「三つ数えろ」)バーバラ・スタンウィック(「教授と美女」)そしてキャサリン・ヘップバーン(「赤ちゃん教育」)
いかなる権力でも富でも揺らぎようがない女優達。(現代)の日本映画でお目にかかりたいものです。
マリリン・モンロー主演のミュージカル・コメディ映画というので観たのだが、確かにミュージカル映画ではあった。
笑えないのでコメディではないと思う。

ピンクの派手な服を着たマリリン・モンローが有名な「♪ダイアモンドは女の親友」を歌うシーンが印象的。

ティアラが無くなって、どうのこうの…という件はイマイチ。
think

thinkの感想・評価

4.8
可愛いくて気分が晴れる\(^o^)/
最初の振り付けはロシュフォールと同じ気がする。
昔のトレイラーには黄色い衣装でエッフェル塔に登ってるダンスがあるけど、あれは本編にはないのかな?
Junna

Junnaの感想・評価

3.6
ぜったい色褪せないファンシーさ

お金だけにしか目がないローラレイそれでも許されちゃうこのキャラクター
とり

とりの感想・評価

3.5
ハリウッド黄金期におけるダイヤモンド?映画史に残るセックスシンボル、マリリン・モンローのイメージを決定付けたミュージカルコメディ
ぎしお

ぎしおの感想・評価

3.4
マリリン・モンロー主演のドタバタコメディ。

マリリン・モンローといえば『お熱いのがお好き』がコメディとしてほぼ完璧で、『紳士は金髪がお好き』はそれにはやはり及ばない。

脚本におもしろみが欠けるし、色々詰め込んでドタバタで何が何だかって感じ。展開が早かった。

ストーリーをシンプルにしてミュージカル部分を増やしたら魅力溢れる映画になったんじゃないかな。
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