久しぶりにティーンの
ピュアピュアな映画に出会えた!
ブリジットの日記を思い出させる
ピュア中のピュアな映画で嬉しい。
とにかく人生一の憧れ
レイチェルマクアダムスを見るために鑑賞
もうなんてチャーミングな前髪なの!!
表情ひとつひとつに胸キュン
70年代のあのなんともいえない
女性の生きにくさ、抑圧的なものに
葛藤し力強く前に進むママ役だなんて
最高としか言えない
10代前半のあのなんともいえない
楽しさと臆病さと思春期まっさかりな
脳内と日本ではなかなかない宗教という
大切なアイデンティティをみつける
ために一歩ずつ歩いて行く映画
女の子が俄然ほしくなった映画でした。