ハイクオな映像のネフリ初ベトナム舞台映画。
ホーチミン、ハノイ、ホイアン、ダナン、トンチャン。
テンポ感よくリフレッシュできる気楽で見やすい映画です。
“人生は短い。逃避している時間はない。経験を求めるべきだ。
(観光客でなく旅人であれ。)”
“ベトナムの道路では前に進み続けること”
*本筋ではないけど、決定的な別れのシーンのアマンダの言葉が刺さった。
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「休憩しよう」は取り消せない。
本当に一緒に居たかったら、一緒にオアイホに来てっても言えた。
過去には戻れない。
あの世界の片隅は私の居場所ではなかった。
(ことにこの旅で気づいた)
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