このレビューはネタバレを含みます
家主家族に対する疑いっぷりを考えたらオチがシンプルでそこの面白みはなかったけど、景観と鹿たちの不気味さがハラハラ度を倍増させてて観てて飽きなかった!
他国の攻撃に気づいて凍りつく親たちと、フレンズの最終回を発見して喜んでいる娘。うう!いろいろ皮肉ってるとこは面白かった
知ってることと、知らないこと
結局自国を滅ぼしてしまうように仕向けられてるとしても、素直で何も知らない子供達ならそうはならないんじゃないかな
でも無力で無知な子供達は結局何もできない。ひぃ、、
まあこれは続きがあってもいいような内容だと思う。永遠に不幸が終わらないファンタジーものじゃなくて、単純に他国に攻撃されている戦争だから。ミステリーを求めるには描写が足りなすぎる。
終わらない週末
Leave the world behind
シンプルに、いきなり日常が無くなって戦争始まりましたよってとらえました
タイトルはカッコよく決めただけ