疑心暗鬼と差別と弊害を詰め合わせた、終末サスペンススリラー映画。
原作は2020年新型コロナウイルスのパンデミックの最中に出版されたんだとか。
物語の内容はまさに「週末ならぬ終末」。
キャスト…
全編通して「アメリカの未来がヤバい!」
という監督からの警鐘。
怒り、無関心、蔑み、排他(差別含む)と様々な方面でマットに磨き上げられた登場人物達。そしてずっとカッコいいマハーシャラ・アリ。聡明で…
終始不穏な展開で、得体の知れない恐怖に包まれながら物語が展開されていく。
うーん。途中までは面白く観ていられたんだけど、謎解きが始まってからは何だか…
そもそもヒステリーな母親と頼りにならない父親…
誰の最後もわからないまま終わって、意味不明だったが意味ありげで、少し考察の回収に走った。
個人的には、エンドロールで何の風刺か「言葉」で示して欲しかった。アメリカ(人)に対するある明確な風刺だと感じ…
結末に対してやたらと否定的な意見が多いようだが、確かに白黒はっきりつけた終わり方が好きな人には刺さらないだろう。
ただ個人的には、わけも分からぬままインパクトの強い不可解な出来事が次々と起きる不気…
いつの間にか楽しかったはずの週末が、終末に変わる…
よくある終末スリラーの中でも、これは割と個人的には好きなほうの作品ですね。
これだけ世界を揺るがすような壮大な出来事が起きているのに、焦点をいち…
個人的にかなり好きな作品。不穏さと違和感が静かに積み重なっていく感じが心地悪くて、でも目が離せなかった。
現実でも、大きな出来事が起きたとき、大半の人は全体像なんて知らないまま、断片的な情報と不安…