このレビューはネタバレを含みます
・ジュリアロバーツは急に思い立って、airbnb的なのを予約してバカンスへ
・朝起きて窓から外の”何者かになりたい人々”を見つめて、人が大嫌いだと気付いたの、はやべえw
・オープニングの曲いいね
・予約した家のWi-Fiパスワードが長い
・海辺でwhite lionという名のタンカーが突っ込んでくる
・庭に鹿の親子が侵入してきた。夫婦は微笑ましい光景と受け取ったが、そんなことはなさそう
・アフリカ系の家主親子が夜分に訪ねてきた。電波が届かないことを知ってる。
・国家非常事態宣言発令中でテレビラジオは休止中。サイバー攻撃が一瞬映る
・鹿が100匹単位に増えた
・あ、アフリカ系の父はムーンライトの面倒見てくれた人かつ、グリーンブックのピアニストか。
・スペイン語がわからない旦那が路上で助けてと言わんとまくしたてられる。困り果て、女性を路上に置いてく
・車を運転中に空から降ってきた赤い紙はなんだ?
・アフリカ系の父が海岸に行くと、人が大量に死んでおり、旅客機が突っ込んできた。
・急に甲高い騒音
・赤い紙はアラビア語でアメリカに死をと書かれた紙だった
・道の先に同じ車種のテスラが何台も追突事故になってる。自動運転で追突しており、その数は止まらない。家から出られない
・フレンズの結末をどうしても知りたい13歳の妹
・プールに10匹ほどのフラミンゴが飛んできた
・朝目覚めると息子の歯が簡単に抜ける。森の中で何かに刺された影響かも
・ジュリアロバーツ「私の仕事は人をある程度理解して嘘をつくこと。余計なものを売りつけるために。人々は地球のすべてのものをぞんざいに扱い、紙ストローと無農薬チキンで誤魔化そうとする。」
・軍事作戦のコスト分析を研究していた時に1番恐れていたのは政府を内部から転覆させる3段階の方法
1. 隔離:電波通信を遮断
2.カオスの同時多発:隠密作戦と誤報で恐怖に陥れ、兵器システムを脆弱にし、過激派や軍の侵入を許す。明らかな敵が見えないと市民は互いを敵視する
3.クーデター、内戦
・そしてニューヨークのビル群が破壊されていく
・他人の家で爆食いする妹。その家の中で地下室の扉を開けてしまう。備蓄など環境が整い尽くしている。そこにフレンズがあり最終回を視聴。そして終わる。
・実際その現場に遭遇したら各々そういう行動になるだろうというリアル感