「TAR」と合わせて観たかった作品♩
今年のアカデミー賞対策でもあります😌♬*°
世界的な指揮者バーンスタインが、女優兼ピアニストの妻と歩んだ生涯を、音楽と共に描く。
バーンスタインは「ウエストサイド物語」の作曲なども担当した人物。
「TAR」との共通点は互いに指揮者に焦点を当てているという点🪄︎︎
個人的には「TAR」よりこちらの作品の方が好きだった😁
家族愛も描かれてたし💕😌
主演はブラッドリー・クーパー
妻を演じるのはキャリー・マリガン
まるでクーパーの中にバーンスタインが生きているかのようだった!!😲
クーパーは今作で監督も担当していて本当に多才なんだなぁ🥹👏
バーンスタインについて何も予備知識なく観てしまったから彼の事を知って鑑賞したらもっと楽しめたのかも💡😌
モノクロになったりカラーになったり終始映像もオシャレでした😍🎶
前半の水兵さんのシーンは少しミュージカルっぽかった🚢✨️
後半の演奏シーンも迫力あったし🎺✨️
推しのマヤサーマンホークちゃんも可愛かったぁ😍